パソコンからカチカチ、カタカタ音がする。その原因はハードディスク!!ハードディスクデータを復旧しましょう。
ハードディスクの本体=機械自体が壊れてしまっている場合。
結論:カチカチ、カタカタ音がする理由は、『ハードディスク』のせいだった!
- ハードディスクには大きく分けて2つの壊れ方があります。
- 1.ハードディスクの【本体=機械自体】が壊れてしまっている。
- 2.ハードディスクの中の【ファイルシステムやお客様が設定したデータ】が壊れてしまっている。
ハードディスクの機械自体が故障した場合、原因はだいたい4つのパーツにあります。
- 磁気ディスク
- HDD(ハードディスクドライブ)のデータを保存する場所で、パソコンを動かすためのデータやプログラムを全て記憶している場所です。
少しのホコリをかぶっただけでもデータが消滅してしまう、
非常に精密で繊細な箇所です。
他の部分の故障であっても、HDD(ハードディスクドライブ)のカバーをあけただけで、この部分に影響を与えてしまうため、作業には専門のクリーンルームが必要です。
- スピンドルモーター
- 磁気ディスクを回転させるためのモーターで、パソコンが動いている間はずっと回り続けるため、ハードディスクのパーツの中でも劣化が激しいものになります。スピンドルモーターが故障してしまった場合、磁気ディスクを回転させることができないため、パソコンが起動しなくなってしまいます。スピンドルモーターの復旧は磁気ディスク同様にハードディスクのカバーをあけないといけないため専門クリーンルーム内で作業を行います。
- アームアクチュエーター
- ヘッドの位置を決める、いわばパソコンを起動するための最初の読み込みをする部分です。
この部分が故障すると、ヘッドの初期位置の読み込みが出来なくなるので、HDD(ハードディスクドライブ)が起動しなくなります。
- 磁気ヘッド
- データの読み込みや書き出しを行う部分です。レコードで言う「針」の役目を行い、この針が少しでもずれるとHDD(ハードディスクドライブ)は起動できなくなってしまいます。
正常な状態であれば、このヘッドと、磁気ディスクの隙間にはタバコの煙も通らないくらいの隙間しかありませんので、データを傷つけず取り出すには徴密な技術力が必要です。
- 制御基盤
- 人間に例えると頭脳にあたる部分です。
この制御基盤が、パソコンからの命令を整理して、データに指令を出すことでパソコンを動かしているのです。この部分が
故障することで、HDD(ハードディスクドライブ)が動かなくなったり、異常な指令を出してしますことでパソコンが不具合を起こします。
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